【おすすめ防災バッグOTE】おしゃれで置き場所に困らない一人暮らし用バッグ

役立つアイテム

防災バッグってどうも買う気になれないの。

買ってもいざというときに忘れてしまいそうだし・・・。

離れて暮らす娘がこう言うんだ。でも最近は災害が多いから心配で。
見た目もよくて、確実に持ちだせる防災バッグってないのかなあ?

今回は、「一人暮らしの子ども」を持つ人のこんなお悩みを解決します。

本記事の内容

① 「一人暮らしの子ども」に贈りたい玄関に置ける【オリジナル防災バッグ「OTE」】4つの特徴
 オリジナル防災バッグ「OTE」 スペック
③ オリジナル防災バッグ「OTE」 デメリット1点
④ まとめ

たわー(@youfi69037359)です。

この記事を書く僕は、「家族お守りアイテム」を提案中の40歳サラリーマンです。主に、「家族みんなの【もしも】に対応できるアイテム」を紹介しています。

この記事を読み行動することで、災害時「一人暮らしの子ども」への心配を減らすことができます。

それでは、さっそく見ていきましょう。

「一人暮らしの子ども」に贈りたい玄関に置ける防災バッグ 4つの特徴

MIYABI WORKSさんの「オリジナル防災バッグ OTE (On The Exit)  」

数ある中で、「一人暮らしの子ども」におすすめな防災バッグです!

なぜなら、次の「4つの特徴」がある防災バッグだからです。

オリジナル防災バッグOTE 4つの特徴

① 玄関の扉に取付ける新しい収納方法の防災バッグ。
② 普段は「物理的」にも「視覚的」にも邪魔にならない。
③ 「もしもの災害時」には目につ
き絶対忘れることはない。
④ 多数のメディアで紹介されている確かな実績。

① 玄関の扉に取つける新しい収納方法の防災バッグ

上の通り、玄関扉に強力な磁石でくっつけての収納です。

ほとんどのアパート・マンションの玄関扉が、鉄製の防火扉であることに着目されました(建築基準法により)。

これにより・・・

② 普段は「物理的」にも「視覚的」にも邪魔にならない

「物理的」「視覚的」どちらの面から見ても、全く邪魔にならないんです。

・物理的 ➡ 玄関扉にくっついているので、普段全く邪魔にならない(歩きづらさがない)。
・視覚的 ➡ 防災グッズとは気づかないシンプルデザインのため邪魔にならない(部屋の中で一体化)。

③ もしもの災害時は目につくので忘れることはない

逆に、「もしも」の災害時は絶対に目につきます。

当たり前ですが、外出時は「玄関の扉を開けて出ていく」からです。

このことからも、「普段は全く邪魔にならないのに、いざというとき絶対忘れない」

今までにない「新しいタイプの防災バッグ」といえます。

④ 多数のメディアで紹介された確かな実績

雑誌、テレビ、新聞、ラジオ・・・。

多くのメディアで紹介されています。

 <雑誌>
・ ライフハックマガジン DIME 『超ハイテク防災ギア45』5月号
・『GoodsPress4月号』
・『LaLa Begin [ララビギン] 』
・『MonoMax特別編集 日用品優秀モノ2021』
・しあわせ届けるペーパーマガジン「プースカフェ」
・MEN’S EX
・MAGAZINE BOX 「本当に使える! 防災用品カタログ2020-2021」
・家庭画報
・MAGAZINE BOX
<テレビ>
・チバテレ「千葉テレビ放送」『シャキット!Ranking調べMaster』
日本テレビ「ZIP!」
・大垣ケーブルテレビ ➡ 「里美まさとのご町内探訪」
NEWS ZERO
<新聞>
新聞情報社
・中部経済新聞
・岐阜新聞
・復興釜石新聞
・財形新聞
・毎日新聞デジタル
・朝日新聞デジタル
<その他>
・dmenu ニュース
・えふえむ草津
・TBSラジオ
・FM PORT 79.0
・女子SPA!
・日刊SPA!
・北海道放送(HBCラジオ)➡ 朝の番組「朝刊さくらい」
・参田家のお薬手帳
・FM GIFU
以上が、今まで紹介されたことのあるメディアです。

中でも、ZIPNEWS ZEROで特集されたって聞くと、信頼できますよね?

それに、こんなに多くのメディアに取り上げられている防災グッズは、なかなかありません。

間違いなく「評価されている証拠」です。

オリジナル防災バッグOTE 4つの特徴

① 玄関の扉に取つける新しい収納方法の防災バッグ
② 普段は「物理的」にも「視覚的」にも邪魔にならない
③ 「もしもの災害時」には絶対に目につき忘れることはない
④ 多数のメディアで紹介されている確かな実績

以上が、一人暮らしのこどもにおすすめの「オリジナル防災バッグ OTE」 4つの特徴です。

年頃の子どもにとってお金の使い道で優先順位が高いこと。

それは、「楽しいこと」や「かわいいこと」・「カッコいいこと」です。

ファッション、化粧品、遊び、趣味、つきあい など・・・。

そう考えると、なかなか防災グッズを「自分で買う若者」は少ないのでは?

それなら、親のあなたが贈ってあげる。というのも一つの選択肢です。

しかも、「もしものときに絶対役立つもの」を!

それが「お守り」代わりとなり、あなたも安心できるのではないでしょうか?

「子を想う親の気持ち」・・・。

それを満たせるのが【オリジナル防災バッグ「OTE」】なんです。

オリジナル防災バッグ「OTE」 スペック

OTE(ON THE EXIT)には、プロが厳選した「避難所にたどり着くまでに必要な1日分の防災グッズ」13点が入っています。

・サイズ ・・・横幅33cm×高さ33cm×奥行10.5cm  総重量 約2.5kg
・クッション付き・・・背負っても痛くない。
・カラー・・・チャコールグレイ・チョコレートブラウン・サンドベージュ の3種類。
・ご購入価格・・・¥22,000(税込)
   バッグのみ➡¥11,000(税込)
 掲載内容物13点
①乾電池 単4×3本(強力ヘッドライト 必要分)

②強力ヘッドライト(連続点灯約4時間 )×1

③防災用キャップ(IZANO  CAP)×1

④不織布マスク(使い捨て式 大人用)×1

⑤レインコート×1

⑥軍手ブラック×1

⑦手回し充電ラジオライト×1

⑧緊急用ホイッスル×1

⑨防災用ウェットティッシュ(5年保証) ×1

⑩救急セット×1

(内容物:ハサミ、つめ切り、ピンセット、ワンタッチ包帯、綿棒10本、コットン3枚、絆創膏5枚)

⑪ミネラルウォーター 500ml (高賀の森水 5年保存)×2

⑫災害備蓄保存用パン オレンジ味 (5年保存)×1

⑬アルミ レスキューシート×1

※付属の専用ベルトでリュックのように背負うことができます。

これだけの物が入っていれば、避難所に着くまでの1日分としては十分量です。

また、「普段は全く邪魔にならないのに、いざというとき絶対忘れない」。

どれだけすごい機能だったり、内容物が入っていても、「持って出られなければ価値は0」。

「確実に持って出られる」というのは最大の強みです。

離れて暮らす子どもの無事を願う。その気持ちに【オリジナル防災バッグ「OTE」】を1個添えてみる。

その価値は十分あると思います。

オリジナル防災バッグ「OTE」 デメリット1点

 唯一のデメリットは、コストが少し割高な点です。

他のメーカー商品に比べると、どうしても22,000円(税込)は高いと感じてしまいます。
以下、「防災グッズ専門店 防災プロの地震対策ショップ」の商品です。

単純に比較すると、ちょっと厳しいですよね?

ですが、もう一度よく考えてみてください。

最初でもお伝えした通り、オリジナル防災バッグ「OTE」は「確実に忘れることなく持って逃げられる」というのが最大の強みです。

一人暮らしの子ども(若者)なら体は元気。「避難所にたどり着くまでの上記13点」でも十分量だと思います。

そりゃあ中身が多いに越したことはないです。

でも、「普段は全く邪魔にならないのに、いざというとき絶対忘れない」という最大の強みを含めての¥22,000(税込)なんです。

他社との決定的な違いはここにあります。

一人暮らしのマンション・アパートは玄関も狭く置き場所もない。無理やり置いてたとしても、時間の経過とともに邪魔になり、気づいたらクローゼット奥のどこかへ・・・。

そんな時に災害が起こったら?

結局どこに行ったか分からないから「着の身着のまま」になりかねないですよね?

その心配を100%解決できるというメリットが¥22,000(税込)に含まれています。

「一戸建ての大家族向け」ではなく、正に「一人暮らしの若者向け」の防災バッグといえます。

まとめ

大きな災害が年々多くなってきている日本。

そんな中、家庭で防災セットを準備している割合はたった30%です。

東日本大震災を経験した東北の方へのアンケート。

・「防災セットを必要と感じる ➡ 87.0%」 に対して
・「防災セットを持っている  ➡ 39.1%」  だったそうです。

東日本大震災後、

・「防災グッズをもっと用意しておけばよかったと思う ➡ 93.2%」 にも関わらず、です。

持っていない理由として、「震災時も防災セットは持っていたが、押し入れの奥に眠っていて避難所まで持って逃げることができなかった」という意見が多かったとのこと。

                 (株式会社アントロットさんの防災意識調査アンケートより)。

だからこそ、おすすめしたいのが【オリジナル防災バッグ「OTE」】なんです。OTEなら確実に持って逃げられるからです。

普段は玄関にくっつけておくだけだから、見た目も気になりません。子ども(若者)であればなおさら。

贈ってあげればきっと「もしもの事態」に役立つはずです。

最後にもう一度。

「贈らなかった後悔」はあっても、「贈った後悔」は絶対にありません。

子どもの無事を願うあなた(親)の気持ちに、【オリジナル防災バッグ「OTE」】を一つ。

ぜひ添えてあげましょう。

想いは形にすることではじめて、相手にも伝わりますよ。

※ 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
少しでも参考になればうれしいです。

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41歳のランニング会社員「たわー」です。30代・40代・50代でダイエットのためにランニングを始めた人の悩みを解決できる記事を目指しています。モットーは「人生は有限・可能性は無限」よろしくお願いします。

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