【親とのお別れ】「母ちゃんのフラフープ」で感じた人生で後悔しない3つのこと

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今日は、田村淳さん著書「母ちゃんのフラフープ」という書籍です。

田村淳さんと家族のあったかさ、癌で亡くなる「母ちゃん」のまっすぐな強さが印象的です。

本当に素晴らしい1冊です。

まず購入して読んでみてください。

 

・あったかい気持ちになって家族に連絡したくなる。
・自分はこれからどういう生き方をすべきか?考えさせられる。

こんな気持ちになるはずです。

皆さんも1度は考えたことがある、

・先に死ぬ「親」について。
・自分の死後、残された「家族」について。
・残りの「自分自身の人生」について。

強く感じたことだけを書いていきます。

 

・「親は死を意識したときに、どうしたいんだろう?どう考えてるんだろう?」
・「自分がもし死んでしまうとしたら、後悔しないため・家族のために何ができるだろう?」

この記事を読むことで、「普段はあまり考えたくないけど、ふと頭にうかぶ」
そんな悩みに対する3つのヒントが手に入ります。

それは・・・

① 「親の死」について、どうしたいのか元気なうちに確認してみる。
② 自分の死後、残された家族へのメッセージを考える。
③ 自分は残りの人生、どういう生き方をしたいのか真剣に考える。

 この3つです。

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親と「死」について「どうしたいのか」元気なうちに確認してみる

田村淳さんのお母さんは、元気な時から「延命治療はしないように」と言っていたそうです。

事故で植物状態になった場合。

病気で余命わずかなことがわかった場合。

奇跡的な可能性を信じて人工呼吸器をつけ続けるのか?

わずかな可能性を信じて手術をするのか?

そもそも余命宣告された場合、伝えてほしいのか?

僕の母も7年前に癌で亡くなりました。僕は医者から余命3カ月ほどと聞かされたけど、母に伝えることはありませんでした。

母も聞きたくはなかったと思います。

淳さんのお母さんと一緒で、うちの母も病気のことは一切言わなかったし、父にも口止めしていました。

また、小さいころから両親ともに「生死にかかわる病気」を経験していたので、どこか「病気を口にする」こと自体タブーな雰囲気がありました。

でも弱っていって話もできなくなったとき。
まだ弱っていないけど本当に病気になったとき。

そうなってからは、なかなか「余命宣告してほしい?」とか「延命治療してほしい?」とか聞けないですよね?

僕は、結局聞けませんでした。

死ぬ間際に在宅専門の医者にお願いして「家」で看取ったことも、苦しそうな母にとって正解だったのかは分かりません。

そのときはもう、ほとんど話できなかったので。

皆さんも、親が元気なうちにできるだけカジュアルな雰囲気で聞いてみることをおすすめします。
淳さんのお母さんは、治療だけでなく死んでからの葬儀場や葬儀に呼ぶ人、飾る花、すべて指定されていたそうです。

「自分の死」を覚悟してそこまでできるって、すごいですよね。

 

 

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【自分の死後】残された家族へのメッセージを考える

今度は反対に、もし自分が死んでしまうとしたら。

奥さん・子どもたち・大切な人にどういう言葉を残すべきか?

そこではじめて知ったのが、淳さんプロデュース=【日本初の遺書動画サービス「ITAKOTO」】です。

「この世から、心残りをなくしたい。」という理念からうまれたようです。

きっかけは二つの出来事。

一つは青森・恐山のイタコが「孤独死した女優の霊」を呼ぶという番組。何もしてあげられなかったと悔やむ弟さんに対して、お姉さんの言葉で自分は誤解していたと気づき、涙ながらに「安心した」と救われて、前向きになれた弟さんの姿。

もう一つは淳さんが若いころからお母さんが、「病気になっても延命治療しないでね」と伝えていたこと。おかげで家族は、いざというとき迷わず判断できたし、後悔もしなかった。母親がメッセージを残してくれていたから。

最後を迎えた時、自分が心から納得するために、今をどう生きたらいいか。
大切な人に悲しみや苦しみを残さないために、何をどう伝えたらいいか。
みんな、生きることに一生懸命で自分が死んだ時のことを考えません。
だからこそ、人生観がパッと変わる感覚を広めたい、と素直に思いました。

イタコトは、ひとりの人間がこの世に「いたこと」のかけがえなさを通じて、
本人と大切なひと、それぞれが幸せになってほしいと願って生まれた会社です。
ひとりでも多くのひとが「心のこり」から解放されて、前向きに生きていける、
そんな世の中に一歩でも近づけたら、とてもうれしく思います。

僕もさっそく登録しました。最初は1分間無料で動画がとれます。

動画で伝えきれなかったことを文章も添えて送れます。

奥さんと3人の子どもたちに、自分は一体何を伝えたいだろう?

考えて、伝えたいことを明確にするだけでも、遺書なのに前向きな気持ちになりました。

本人が一番つらかったから仕方ないけど、母の死後、「自分にも何かメッセージほしかったなあ」と感じたのを覚えています。

母は死ぬまでの1年間、何を考え何を僕にのぞんでいたのだろう。

大好きでいてくれたことに間違いはないけど・・・。

自分が死ぬ時は、子ども一人ひとりにメッセージを残そうと思いました。

自分が死んだ後もを生き続ける大切な家族のために、少しでも勇気と希望を与えたい。

そう思います。

 【母の死を乗り越える】母を亡くして初めて気づいた死への恐怖と人生で大切な3つの事

【まとめ】残りの人生どういう生き方をしたいのか真剣に考える。

淳さんのお母さんの言葉で、印象的な言葉がありました。

「死を意識することは生きること」

僕も7年前に母を亡くして、「死」を意識することで自分の人生をより真剣に考えるようになりました。

人生は有限。

もし母親と同じ65歳で死んでしまうとしたらあと25年の命です。

あと25年で、できる限り後悔のない人生にするには何をすべき?

奥さん、子どもたちに何が残せる?

自分が死んだあと、奥さんはお金に困らない?

自分は何を成しとげられる?

何も決まってないし解決してませんが、大切なのは人生を逆算して考えることです。

逆算して毎日を過ごすことでよりポジティブになれるはず。

ただ、逆算して人生を考えても、もしかしたら明日事故にあって死ぬかもしれません。

「死」はいつ訪れるのか誰にも分かりません。

そんなときにこそ、淳さんがプロデュースした遺書動画サービス「ITAKOTO」はおすすめなサービス。

登録してみることで、昨日の自分より将来の不安が小さくなるはずです。

僕は自分の人生に「前向きな気持ち」が戻ってきました。

まずは「母ちゃんのフラフープ」、一度読んでみてください。

きっと「自分の人生」と「家族」もっと大切にしたいと思えるはずですよ!

 

※ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【母の余命宣告】家族ができることとその後の人生で教訓になった一つのこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たわー

サラリーマンのtowerです。読んで頂ける方の毎日を、「少しでもポジティブに」できるようなブログにしていきたいです。モットーは「人生は有限・可能性は無限」よろしくお願いします。

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