【中年の危機】何となく日々を過ごす幸せを感じたい会社員の心得

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こんにちは。サラリーマン「たわー」です。

今日はこれから40代を迎えるわたくしにとっても他人事ではない、幸福感についてです。

皆さん「中年の危機」ってご存知ですか?

個人差はありますが、人は一生の中で40代から50代前半の幸福度が一番どん底になるようです。

10代・20代で希望をいだき、30代で世の中や自分自身の現実を知る。

40代からはキャリア・家庭・経済面、また親の介護・死別など問題がどんどん出てきます。

若い頃に思い描いた野心・希望と、40代の今の自分。
強制的に確認させられることで、さらに幸福度は下がるようです。

幸せは一種類ではない

僕は6年前母親を病気で亡くしました。

それ以来僕は「人生には限りがある」という意識が強くなりました。

もともとの「生真面目」な性格もあり、「人生は有限だからこそ努力しなければ。行動により何かを勝ち取る事が幸せなんだ」。

ずっとそう思ってきました。
今でも結構そう思っています。

ですが、最近ひろゆきさんの「なまけもの時間術」という本を読んだところ、そこにはこう書かれていました。

「結局、住む場所と食べ物があって人とコミュニケーションがとれる状況であれば、
人は幸せを感じる事ができる」
 読み進めてみると、こうも書かれていました。
「騙されたつもりでもいいから、今ある不安は虚構なんだと思い込んでみると、
得することはあっても損することはない」
「そうやって考え方を常識からちょっとずらしてみると、
人生という時間の楽しさも、自由も、幸せも増えていくんじゃないかと思う」
 あとがきでも、
「人間っていつか死ぬ。80過ぎが寿命だとして、
「20歳から70歳過ぎまで大体仕事してたなー」ってなる人がほとんどだと思う。
その時に「楽しい仕事」をしていた人と、「お金のためにつまらない仕事」を
やり続けた人では、意味が全く違うと思う。

ここが一番響きました。

僕は「人間いつか死ぬんだから、努力して何かを勝ち取って成功しなければ!」という「~しなければ幸せになれない」という考えが強い方です。

それが絶対にまちがっているわけではなく・・・。

逆にひろゆきさんの本も、「今ある幸せに目を向けよう、今の自分を受け入れよう」、みたいな内容でもありません。

ただ、この本を読んでいると、「幸せってそんな大それた事じゃないのかな。」とも思いました。

漫画を読んだり、映画を見たり、ゲームをしたり・・・。

たった一人でも何かに没頭できていること自体が幸せなのかな・・・と。

人よりお金持ちになるとか、人より成功できたとか、人に感謝された人生だったとか、「自分の行動で何かを勝ち取り、大切な家族と一緒に、経済的にも精神的にもゆとりのある充実した毎日を送る。」

こんな理想通りの人生を送れるにこしたことはありません。

でも、そうでなくても大丈夫なんです。

さっきお伝えしたように一人でも何か好きなことに没頭している時間。

人からみてカッコいいこと・尊敬されるような大それたことでなくても何でもいいのです。

自分が好きで熱中・没頭できることに時間を使っている。

気づいたら「あ、結構あれって楽しかったなー」
そんな感覚を持つことで、幸せって十分感じられるようです。

 

僕も最近、長男が買いそろえた「約束のネバーランド」コミック全巻を、休みの日にまとめて読みました。

読んでるときって楽しいし、没頭します。
1冊読み終えたら「次、次!」とワクワクします。

今考えるとすごく楽しい時間です。
幸せな時間です。

そこに「勝ち取るべき成功」も「手に入れるべき収入」も登場しないですよね?

あった方が幸せを感じられるのは間違いないですが、なくても幸せって感じられるようです。

高い意識・目標をもって日々過ごすことは絶対に大事ですが、それだけだと疲れますよね?

要は「何となく日々を過ごす幸せ」を感じられるかどうか。

何となくっていうのがポイントです。

そうすれば40代の幸福感も、もう少し高まるのかもしれませんね。

 

※ 最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

たわー

サラリーマンのtowerです。読んで頂ける方の毎日を、「少しでもポジティブに」できるようなブログにしていきたいです。モットーは「人生は有限・可能性は無限」よろしくお願いします。

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